松下住宅では、売主様からの『売りたい』ご依頼もお待ちしております。
周辺事例や建物状況等を加味した査定と売却活動で、お客様のご期待やご不安にお応えします。

住居についてトータルでご相談頂ける当社へ、大切な資産のご売却をお任せ下さいませ。
まずはお気軽にご相談下さい。
お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
現在のお住まいからの移動や資金計画など、売却に伴う事柄についてスケジュールを組みましょう。
特に、現在の住まいを売却して賃貸物件に入居する場合は、入居時期に注意が必要です。

当社では豊富な賃貸物件を取り扱っておりますので、できる限り柔軟なご相談に乗ることが出来ます!
「物件の情報」「地域の情報」「不動産仲介会社の状況」
調べることはたくさんあります。
特に不動産については、インターネットの情報収集も必要ですが、気になったらまず現地に足を運んでみること。
現地で思いがけない情報が得られたりします。
一社もしくは複数の不動産仲介会社に、物件の査定を依頼します。
査定をしてもらった後、売り出し金額で合意に至れば、媒介契約を結び、買い手を募集するため「媒介契約」を結びます。
物件に申込みが入った時に、「交渉」が入ることがあります。
(売買代金の減額や、引き渡し時期の交渉、残置物の処分など)

不動産仲介会社のアドバイスを聞きながら、ベストの選択を目指しましょう。
申し込みからほどなく、売主と買主の間で売買契約を締結します。
宅建業法で定義された重要事項については、不動産仲介会社が説明書を作成し、買主に説明してくれます。

契約書はなるべく事前に受け取り、内容をよく確認しましょう(瑕疵担保関係や免責事項、違約金)。
必要書類も多いので、漏れのないよう準備しましょう。
頭金(契約金)を受け取り、契約書に印紙を貼って、署名捺印をして契約となります。
現金決算の場合は売買契約と同時に行われることもありますが、買主がローンを組む必要がある場合は、売買契約の数週間~1か月程度で残金決済が行われます。
銀行で行われることが多く、司法書士の同席のもと、権利関係の手続きを並行して行い、引き渡しをします。
売却の際に宅建業者と交わす媒介契約には、「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」の3種類があります。
それぞれにメリット、デメリットがありますが、複数の会社にお見積りを取られても、一般媒介より専任媒介を選ばれるお客様のほうが多いように感じます。
やはり依頼された仲介会社も力が入りますし、連絡期間も決まっておりますので、お客様も定時報告を受けながら、安心してお申し込みを待つことが出来ます。

以上より当社でも「専属専任媒介契約」もしくは「専任媒介契約」をお勧めしております。
松下住宅では、買い取り物件を募集しております!
条件によっては期待に添えない場合も考えられますが、<お急ぎの場合>や<一般売却時と比べて何が違うのか、とりあえず聞いてみたい時>など、お気軽にお尋ねくださいませ。

近隣相場の緊密なデータから、査定書を作成させていただきます。
お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
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